Greeting

 

 

同窓会会長挨拶
原 広司(高31回)

 同窓会会員の皆様におかれましては、益々ご健勝のことと拝察いたします。また、日頃より、同窓会活動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、令和8年度の同窓会理事総会でご承認を頂き、会長に就任いたしました高31回の原広司(はら こうじ)です。歴代の会長に比較するとはなはだ若輩で、浅学非才の未熟者でございますが、韮高と韮高同窓会のために微力ながら尽力致す所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 いま、韮高を取り巻く環境で最も大きいものは、県立高校の改編の動きです。令和8年3月、三島田方地区に現在8校ある全日制の県立高校を、令和20年度頃までに、4校程度の適正規模(1学年6~8クラス程度)の高校に段階的に改編するグランドデザインが策定されました。
 グランドデザインに示された学校像の中に、「普通科と理数科の学び、(高度専門的な国際的人材や医療人材の育成)」といったものがあり、韮高を意識したものになっております。「150年を超える歴史のある高校を潰すはずがない。」との声があるものの、安閑とはしていられません。今後のグランドデザインの具現化については、県と各市町、学校との詳細な協議を行った上で決定するとのことで、同窓会として意見を述べる場はありません。同窓会としては、韮高が韮高として、校名、校歌、校旗、校章、所在地が変わらずに存続できる可能性を少しでも高めたいと思います。
 近年の高校入試では、韮高の普通科の倍率が1に満たない状況が続いています。倍率が1を超え、地域からも必要とされている高校であると印象付けるため、皆様におかれましては、高校受験を控えた中学生の知り合いや、その保護者の方々に、是非とも韮高受験を勧めていただきたいです。
 同窓会発展のために、そして何より、韮高が韮高として存続できるよう、会員の皆様におかれましては、これまでにも増して一致団結し、多大な、ご理解、ご協力、ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。